top of page
  • すべての農薬や菌を除去しますか?
    すべての農薬や菌・ウィルスを内外共に完全に除去する訳ではありません。第三者機関の試験検査(東京都立食品技術センター・(財)日本食品分析センター)においては大腸菌・サルモネラ菌・緑膿菌・黄色ブドウ球菌・O-157・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ菌・レジオネラ菌・白癬菌(水虫菌)・ノロウィルスに対しての検査結果が「検出限界以下の値」を示し菌がほとんど検出されませんでした。農薬の除去効果についてパウダーを溶かした水溶液と比較した場合で未洗浄時と比較すると約50~60%除去、水洗浄と比較すると約40~50%除去したとの検査結果もあります(白菜を使用)。
  • 落とすのは表面に付着した汚れや菌だけ?
    はい。農作物の表面に付着した汚れや菌に効果的です。
  • 野菜を浸け置きしたら水が変色したみたいだけど大丈夫?
    はい。例えばヘタつきのトマトを浸け置きした場合は黄色や緑色に変色します。この様に、種類によってはアルカリ成分と反応し変色が見られる場合がありますが品質には問題がありません。また、もともと傷があった場合にもその部分が変色する場合があります。変色の原因が全て残留農薬などによるものとは限りません。
  • お米に使用したら黄色くなりました。
    お米に含まれるグルテンや脂肪酸などと反応し変色が起こります。変色した水に長く浸け過ぎるとお米に色が移ったり、食感が損なわれる可能性があるのでパウダーを入れた後は手早く研いでください。
  • いろいろ除去するけど栄養素も一緒に落ちないの?
    はい。推奨している10分程度では栄養素に変化はありません。普通に水洗いした場合と変化がありません。食品検査研究所の検査ではウィルスや細菌などには高い抗菌作用が働き、有用な乳酸菌には強く働かないとの結果が出ております。(全てのウィルス・細菌に効果を示す訳ではありません)
  • 浸け置いた野菜や果物はどうしたらいいの?
    浸け置きした野菜・果物はすぐに食べる場合は流水ですすいだ後に調理してください。保存する場合はすすがずにキッチンペーパーなどで水気を取り野菜室などに保存してください。保存した食材は調理前にすすいでください。浸け置きのポイントは、パウダーをよく溶かし大きさや深さが充分にある容器で水面から出ない様に全体を浸けることです。軽く重しなどを乗せて浮かない様にすることも有効です。野菜・果物のみに使用した溶液は2〜3回を限度に連続で使用可能です。連続使用の場合は必ず水の変色などを確認してから判断してください。
  • お肉やお魚も洗えるの?
    はい。海外では一般的だと言われています。表面に付着した雑菌の除菌と臭い消しに効果があります。どちらも10分程度浸け置き後すすいでから調理してください。保存する場合は水気を拭き冷蔵・冷凍してください。切り身や赤身の場合にはタンパク質と反応し表面が白っぽくなる場合がありますが問題ありません。赤身の刺身など生食用としてお考えの場合は見た目が変わりますのでご注意ください。水に浸けることに抵抗がある方はスプレータイプでも同様の使い方が可能です。表面にスプレーし拭き取ってください。冷凍されたものは必ず解凍後に浸け置きなどをしてください。
  • パウダーを溶かす容器はなんでもいいのですか?
    いいえ。パウダーを溶かした水溶液はアルカリ性になります。ですから、アルカリに弱いアルミ、銅、真鍮、塩化ビニル製容器は使用しないで下さい。ステンレス(SUS)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ガラス、陶器のいずれかの容器を使用してください。
  • 日持ちが良いってどれくらいなの?
    腐敗菌などのバクテリアを除菌し、イオンの働きにより食材の酸化=腐敗を抑制する効果があります。すべての食材について検査はしておりませんが、水洗いのみ・次亜塩素酸ナトリウムを含む一般的な除菌剤・SHELLASHパウダーの水溶液で比較した検査結果の一部をお見せします。菌の繁殖が抑制され食材の鮮度が維持されている=日持ちが良くなったことがお分かり頂けると思います。※破線:水洗い、紺色線:次亜塩素酸ナトリウム、ピンク:SHELLASH
  • すべての農薬や菌を除去しますか?
    すべての農薬や菌・ウィルスを内外共に完全に除去する訳ではありません。第三者機関の試験検査(東京都立食品技術センター・(財)日本食品分析センター)においては大腸菌・サルモネラ菌・緑膿菌・黄色ブドウ球菌・O-157・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ菌・レジオネラ菌・白癬菌(水虫菌)・ノロウィルスに対しての検査結果が「検出限界以下の値」を示し菌がほとんど検出されませんでした。農薬の除去効果についてパウダーを溶かした水溶液と比較した場合で未洗浄時と比較すると約50~60%除去、水洗浄と比較すると約40~50%除去したとの検査結果もあります(白菜を使用)。
  • 落とすのは表面に付着した汚れや菌だけ?
    はい。農作物の表面に付着した汚れや菌に効果的です。
  • 野菜を浸け置きしたら水が変色したみたいだけど大丈夫?
    はい。例えばヘタつきのトマトを浸け置きした場合は黄色や緑色に変色します。この様に、種類によってはアルカリ成分と反応し変色が見られる場合がありますが品質には問題がありません。また、もともと傷があった場合にもその部分が変色する場合があります。変色の原因が全て残留農薬などによるものとは限りません。
  • お米に使用したら黄色くなりました。
    お米に含まれるグルテンや脂肪酸などと反応し変色が起こります。変色した水に長く浸け過ぎるとお米に色が移ったり、食感が損なわれる可能性があるのでパウダーを入れた後は手早く研いでください。
  • いろいろ除去するけど栄養素も一緒に落ちないの?
    はい。推奨している10分程度では栄養素に変化はありません。普通に水洗いした場合と変化がありません。食品検査研究所の検査ではウィルスや細菌などには高い抗菌作用が働き、有用な乳酸菌には強く働かないとの結果が出ております。(全てのウィルス・細菌に効果を示す訳ではありません)
  • 浸け置いた野菜や果物はどうしたらいいの?
    浸け置きした野菜・果物はすぐに食べる場合は流水ですすいだ後に調理してください。保存する場合はすすがずにキッチンペーパーなどで水気を取り野菜室などに保存してください。保存した食材は調理前にすすいでください。浸け置きのポイントは、パウダーをよく溶かし大きさや深さが充分にある容器で水面から出ない様に全体を浸けることです。軽く重しなどを乗せて浮かない様にすることも有効です。野菜・果物のみに使用した溶液は2〜3回を限度に連続で使用可能です。連続使用の場合は必ず水の変色などを確認してから判断してください。
  • お肉やお魚も洗えるの?
    はい。海外では一般的だと言われています。表面に付着した雑菌の除菌と臭い消しに効果があります。どちらも10分程度浸け置き後すすいでから調理してください。保存する場合は水気を拭き冷蔵・冷凍してください。切り身や赤身の場合にはタンパク質と反応し表面が白っぽくなる場合がありますが問題ありません。赤身の刺身など生食用としてお考えの場合は見た目が変わりますのでご注意ください。水に浸けることに抵抗がある方はスプレータイプでも同様の使い方が可能です。表面にスプレーし拭き取ってください。冷凍されたものは必ず解凍後に浸け置きなどをしてください。
  • パウダーを溶かす容器はなんでもいいのですか?
    いいえ。パウダーを溶かした水溶液はアルカリ性になります。ですから、アルカリに弱いアルミ、銅、真鍮、塩化ビニル製容器は使用しないで下さい。ステンレス(SUS)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ガラス、陶器のいずれかの容器を使用してください。
  • 日持ちが良いってどれくらいなの?
    腐敗菌などのバクテリアを除菌し、イオンの働きにより食材の酸化=腐敗を抑制する効果があります。すべての食材について検査はしておりませんが、水洗いのみ・次亜塩素酸ナトリウムを含む一般的な除菌剤・SHELLASHパウダーの水溶液で比較した検査結果の一部をお見せします。菌の繁殖が抑制され食材の鮮度が維持されている=日持ちが良くなったことがお分かり頂けると思います。※破線:水洗い、紺色線:次亜塩素酸ナトリウム、ピンク:SHELLASH
  • すべての農薬や菌を除去しますか?
    すべての農薬や菌・ウィルスを内外共に完全に除去する訳ではありません。第三者機関の試験検査(東京都立食品技術センター・(財)日本食品分析センター)においては大腸菌・サルモネラ菌・緑膿菌・黄色ブドウ球菌・O-157・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ菌・レジオネラ菌・白癬菌(水虫菌)・ノロウィルスに対しての検査結果が「検出限界以下の値」を示し菌がほとんど検出されませんでした。農薬の除去効果についてパウダーを溶かした水溶液と比較した場合で未洗浄時と比較すると約50~60%除去、水洗浄と比較すると約40~50%除去したとの検査結果もあります(白菜を使用)。
  • 落とすのは表面に付着した汚れや菌だけ?
    はい。農作物の表面に付着した汚れや菌に効果的です。
  • 野菜を浸け置きしたら水が変色したみたいだけど大丈夫?
    はい。例えばヘタつきのトマトを浸け置きした場合は黄色や緑色に変色します。この様に、種類によってはアルカリ成分と反応し変色が見られる場合がありますが品質には問題がありません。また、もともと傷があった場合にもその部分が変色する場合があります。変色の原因が全て残留農薬などによるものとは限りません。
  • お米に使用したら黄色くなりました。
    お米に含まれるグルテンや脂肪酸などと反応し変色が起こります。変色した水に長く浸け過ぎるとお米に色が移ったり、食感が損なわれる可能性があるのでパウダーを入れた後は手早く研いでください。
  • いろいろ除去するけど栄養素も一緒に落ちないの?
    はい。推奨している10分程度では栄養素に変化はありません。普通に水洗いした場合と変化がありません。食品検査研究所の検査ではウィルスや細菌などには高い抗菌作用が働き、有用な乳酸菌には強く働かないとの結果が出ております。(全てのウィルス・細菌に効果を示す訳ではありません)
  • 浸け置いた野菜や果物はどうしたらいいの?
    浸け置きした野菜・果物はすぐに食べる場合は流水ですすいだ後に調理してください。保存する場合はすすがずにキッチンペーパーなどで水気を取り野菜室などに保存してください。保存した食材は調理前にすすいでください。浸け置きのポイントは、パウダーをよく溶かし大きさや深さが充分にある容器で水面から出ない様に全体を浸けることです。軽く重しなどを乗せて浮かない様にすることも有効です。野菜・果物のみに使用した溶液は2〜3回を限度に連続で使用可能です。連続使用の場合は必ず水の変色などを確認してから判断してください。
  • お肉やお魚も洗えるの?
    はい。海外では一般的だと言われています。表面に付着した雑菌の除菌と臭い消しに効果があります。どちらも10分程度浸け置き後すすいでから調理してください。保存する場合は水気を拭き冷蔵・冷凍してください。切り身や赤身の場合にはタンパク質と反応し表面が白っぽくなる場合がありますが問題ありません。赤身の刺身など生食用としてお考えの場合は見た目が変わりますのでご注意ください。水に浸けることに抵抗がある方はスプレータイプでも同様の使い方が可能です。表面にスプレーし拭き取ってください。冷凍されたものは必ず解凍後に浸け置きなどをしてください。
  • パウダーを溶かす容器はなんでもいいのですか?
    いいえ。パウダーを溶かした水溶液はアルカリ性になります。ですから、アルカリに弱いアルミ、銅、真鍮、塩化ビニル製容器は使用しないで下さい。ステンレス(SUS)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ガラス、陶器のいずれかの容器を使用してください。
  • 日持ちが良いってどれくらいなの?
    腐敗菌などのバクテリアを除菌し、イオンの働きにより食材の酸化=腐敗を抑制する効果があります。すべての食材について検査はしておりませんが、水洗いのみ・次亜塩素酸ナトリウムを含む一般的な除菌剤・SHELLASHパウダーの水溶液で比較した検査結果の一部をお見せします。菌の繁殖が抑制され食材の鮮度が維持されている=日持ちが良くなったことがお分かり頂けると思います。※破線:水洗い、紺色線:次亜塩素酸ナトリウム、ピンク:SHELLASH

© 2018 USUAL

bottom of page